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近藤春花の4つの取り組み
ママと子どもたちがもっと「わがまま」に、そして笑顔で生きられる街を、一緒に育てていきましょう。近藤春花は、あなたの思いを大切にし、みんなが安心して暮らせる北九州を共に作り上げていきたいと願っています。
ママと子どもたちがもっと「わがまま」に、そして笑顔で生きられる街を、一緒に育てていきましょう。近藤春花は、あなたの思いを大切にし、みんなが安心して暮らせる北九州を共に作り上げていきたいと願っています。
活動レポート
プロフィール
近藤春花
- 向洋中学校 卒業
- 福岡県立小倉工業高等学校 化学科 卒業
- 18歳 株式会社TOTO入社
- 23歳 田舎うどん はるちゃん弁当スタート
- 24歳 韓国料理タッカンマリ輪 開業
- 25歳 第1子出産
-
出産を機に飲食を辞め
夫の経営する建設業の事務経理になる - 第2子出産
趣味:おもいっきり遊ぶこと
好きな食べ物:サーモン、お寿司、韓国料理(チヂミ)
家族:夫と2人の子供(4歳、2歳)
現在の主な役職
協力雇用主
立ち直り支援
若松 消防団
防災アドバイザー
幼稚園 PTA役員
協力雇用主
立ち直り支援
若松 消防団
防災アドバイザー
幼稚園 PTA役員
残念ながら、この社会はまだ「家庭とキャリアの
どちらかを諦めなければいけない社会」になっています。
私は、2人の子供を育てながら働いています。
大切な家族に囲まれながら
社会をより良くするために働く日々は、とても充実しています。
しかし、仕事を続ければ続けるほど
自分が思っている以上に困っている人がたくさんいることに気付きました。
特に、自分自身が結婚・出産を経験して分かったことが
「この社会は働きたい女性へのサポートが乏しい」という事実です。
例えば、私の身の回りでも出産を機に仕事を変えた女性や、
今の働き方を変えるのが嫌で結婚に踏み切れない女性もたくさんいます。
実際に、私自身も結婚・出産をきっかけに、飲食業を辞めたことがありました。
私は、そんな社会を変えたいと強く思いました。
私自身が仕事と子育ての両立に苦しんだからこそ
女性の声に寄り添って、この社会をよりよくしていけると信じています。
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2024年8月30日近藤春花産前産後のサポート(0)Blog記事サンプルBlog記事サンプルBlog記事サンプルBlog記事サンプルBlog記事サンプルBlog記...